ダンスをやっててよかったこと
踊っているとき、すごくすごく幸せだ。自分にあった作品のときは特に。
言葉では伝えられない幸福感がある。
魂から踊ってる感覚。
なんだか自分というものが無くなったような、形なんてなくて、ただエネルギーだけが動いているような感覚になる。
とても心地いいし、なぜか疲れない。
音も聞こえ方が違って、心に直接入ってくるような感じ。
こういう幸せを感じられたこと、
ダンスをやっててよかったなと思う。
表現できる喜び、自分からいろんなものを出してる、共鳴する喜び。
ダンスをすることで、私は本当にたくさんのものを受け取ってきた。
成長するための気付きや自分のこともダンスで知ることができた。
イメージ力がついて、本を読むと頭の中にその世界が広がる。
体がかるかった。体力もついた。
記憶力が良くなった。集中力があり過ぎるくらい。困るくらい集中力がある。
そして、やはり自分から発信できるようになったのはダンスのおかげだ。
振り付けするときも、自分の頭だけにあるイメージをかたちにできることに喜びを感じる。
また、それを表現してくれる仲間がいて、それぞれのイメージも重なり、想像以上の作品になったときも幸せを感じる。
人との繋がりもたくさんつくってくれた。
職場の人たちはお客さんをハッピーにするという同じ目標をもって取り組んでいて、それを話したり、相談するのも楽しかったし、
ダンス仲間など好きなものが同じ人たちと過ごすのは刺激も受けワクワクする時間だ。
ダンスやっててよかったのは、
私が幸せになってるということだと思う。
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今日も幸せ感じていきましょー!